川崎市のアンテナ工事の注意点

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川崎市のアンテナ工事の注意点

川崎駅前の大型ショッピングモールや武蔵小杉駅周辺など、大型の都市開発が続いている川崎市。このエリアでアンテナ工事をする上で気をつけたいポイントをいくつかまとめてみました。

 

 

電波は周辺環境とTVKに注意

 

スカイツリーからの電波が十分に届いている川崎市の場合、通常の地デジ電波に関する問題はほとんどありません。一方、どこのエリアでも共通する問題として挙げられるのが周辺環境です。

 

電波塔の方向に大型のタワーマンションや商業ビル、竹林などの遮蔽物があるかどうかがネックになります。

 

川崎駅の歓楽街から程近いようなエリア、武蔵小杉のタワーマンションエリア、溝の口駅周辺のマルイやノクティなどの大型商業施設。これらの近くの一軒家にアンテナを立てるような場合には、遮蔽物の方向を確認してみてください。

 

また、麻生区や多摩区など山がちな地形のエリアではスカイツリー方面の高低差がネックになる場合があります。

 

逆に多摩川沿いのエリアなどは電波の問題は少なくなります。

 

また、川崎市の特徴としては、TVKの電波塔が横浜市鶴見区にあり川崎市内には中継局も無い為、東京MXと地上デジの電波塔であるスカイツリー(永山中継局)とアンテナを向ける方向が真逆になるエリアが多く存在します。(川崎区、幸区、中原区などの川崎市東エリアはほぼこの状況)

 

神奈川県なのにTVKよりも東京MXの方が視聴しやすいという不思議な(?)エリアで、地デジと東京MXという視聴方法でしたら問題無いケースが多いのですが、地デジ+TVK+東京MXの同時受信となると受信能力の弱い安いアンテナではTVKが受信出来ない・アンテナが二基必要といったケースが散見されます。

 

TVKならファイト川崎フロンターレやキックオフFマリノス、横浜ベイスターズの試合中継などのスポーツ関連番組がありますし、東京MXならアニメなど、それぞれ地方局ならではの見たいテレビが色々あると思いますが、それら全てをアンテナで綺麗に視聴するとなると上記のように追加工事が発生し、通常の相場より高くなる可能性があります。

 

原則として事前の電波チェックをするか当該エリアの工事経験が豊富な業者さんを選ぶのは当然ですが、立ててから「アレ?映らない?」とならないようTVKを見たい方は事前にその旨をしっかり業者さんに伝えた上で見積もりを貰うのが無難ですね。

 

 

―価格面での業者選びは?

 

川崎市の場合、神奈川県で最も首都圏に近いエリアで、東京都に次いでアンテナ工事の業者間での価格競争が激しいエリアとなっています。

 

こちらのページで解説した相場が基本となり、一部小規模な地元の業者や大手量販店を除き、専門業者による価格面での優劣はどこを選んでもそれほど大差ないのが現状です。

 

細かい値切り(が出来るかもしれない)裏技としては「繁忙期、時間帯を選ばない事」ですね。

 

川崎市の場合、東京の業者さんであれば首都高3号線→東名川崎IC、神奈川県に営業所のある業者さんでも県央の方ですと東名の登り方面や首都高湾岸線などの有料道路を使って、工事機材を積んだ営業車で担当者が移動します。

 

これらは当然コストに上乗せされ価格に反映されます(明細は基本出ません)。担当者が移動の時間に余裕を持って対応できる時期・時間を選ぶ事で移動コストの削減が可能な場合があります。

 

とは言え、正直ここまで細かく相談に乗ってくれる業者さんはそう多くありません。基本的に嫌がられる話です(笑)。

 

ただ、だからこそこの辺りの話しを事前に出して、どこまで相談に親身に乗ってくれるかを業者さん選びのポイントにするのはアリですね。

 

また、高速道路のみならず国道1号や府中街道、尻手黒川線、南武線沿線道路など、川崎市の主要幹線道路はどこも日中は混雑しています。

 

双方の時間をムダにしないためにも余裕を持ったスケジューリングをオススメします。