アンテナ工事に関するトラブルの事例

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悪徳業者に注意!!アンテナ工事のトラブル事例

アンテナ工事と補修、どちらにしても直面したくないのがトラブルです。
一般的な商品の売買と違い、アンテナそのものの知識があまり無いお客さんも多いことから「こんなはずじゃなかった・・・」という声が多いのがアンテナ工事。
実際私も調べ始めるまでは知らなかった様々なトラブル。実際にあったトラブルとその対応策をまとめてみました。

 

アンテナのバリエーションを提示してもらえない

 

現地にて見積もりを行ってもらった際に、一種類のアンテナしか提示されなかったというトラブルです。
本来アンテナには種類があり、当然価格もそれぞれ異なります。
特にデザインアンテナのようなスマートタイプはカラーバリエーションもあったりするのですが、そういった提示が業者さんから一切なく、アンテナを選択する余地がない。
これでは、アンテナ本体を言い値で買わざるを得なくなります。特に見積もり後では断りづらいかも…と思う方は要注意。
事前にどんな種類やメーカのものがあるのか、聞いておきたいところです。
尚、これは実際に業者さんから聞いた話ですが、カラーバリエーションを用意していない業者さんは日本のメーカー品では無い可能性が高いそうです。

 

 

現地見積もりの金額が不透明

 

こちらも現地見積もりの段階でのトラブル。
事前に色々と相談していたにも関わらず、実際に現地で見積もりをしてもらう時に外観だけ見て高額の見積もりを提示してくるパターンです。
これは家電量販店やホームセンターなどを通してお願いした場合にありがちな事例で、業者さんと仲介者である量販店等のコミュニケーションがうまく取れていないケースです。
デザイナンテナのように壁面につけるアンテナ工事の場合には、経験が少ない業者が来てしまうこともあり、工事を断るための高額見積もりなんてことも。
また、家電量販店やホームセンターの場合、そこが仲介者になるので当然仲介手数料が発生し、その分工事代金が高額になるケースが多いようです。
事前の相談の際には、見積もりの手順についても確認しておきたいところですね。

 

 

アンテナ工事そのものが雑

 

工事をお願いしたはいいけど、きっちりテレビが映らなかったり数ヶ月で破損してしまったり。
自分が屋根の上にあがって工事を見るわけでないので、後々になって気づくことが多いのが特徴です。
知らない間に瓦や屋根板などが破損していたり、デザインアンテナの壁面工事の場合に穴開け後のコーキング(穴をふさぐ作業)が雑で雨漏りや腐食の原因となってしまったなんてこともあります。
技術面に関するトラブルについては、「工事実績」と「設置後の保証の有無」から判断しましょう。
出来れば工事後は作業箇所を見せてもらうようお願いしましょう。
一口に保証と言っても細かい制約があったりするので、トラブル内容によっては保証の対象外になって有料補修になってしまう事もあります。
屋根の傷などは一目で分かりますので(始めからある傷と混同しないようご注意を)、すべてを任せっきりにせず事前事後の確認をした方が良いですね。
また、民放はしっかり映っても地方ローカルチャンネルがうまく映らないといったケースもあります。
これは電波の強度が強すぎたりする場合、完璧に対応できないこともあるので地方ローカルをよく視聴する方はケーブルTVなども予め選択肢に入れておきましょう。

 

 

工事後知らない業者から電話がかかってくるようになった

 

こちらも個人情報に関するものが、工事後にアンテナ工事とはまったく関係ないところから営業の電話が頻繁にかかってくるようになってしまったトラブル。
特に新築戸建てなどの場合、アンテナ工事以外にもネットや電話回線など様々な手続きを行わなければなりませんがそこを狙ってくるパターンが多いようです。
顧客の個人情報を流出させるなんてとんでもない話ですが、きちんと工事の前に個人情報保護に関する誓約書を用意しているかどうかもチェックポイントです。

 

 

ソーラーパネルを設置している屋根にアンテナを立てて・・・

 

アンテナにカラスなどの鳥が住み着き、その糞などでソーラーパネルが十分に蓄電されなくなってしまったなんて事もあります。
これは工事そのものに問題があるわけではありませんが、知識や経験の無い業者さんだと何も考えずにアンテナを立ててしまうことも。
ソーラーパネルがある場合には出来る限り壁面設置のデザインアンテナが望ましいですが、電波の問題でそれが不可能な場合には屋根上の設置場所についてきちんと相談しましょう。

 

 

こういったトラブルに逢わないためには自衛を意識することが大切です。
アンテナ工事は大切な自宅に見知らぬ他人を上げ、壁や屋根に穴をあける加工をします。
ご自宅内に招き入れることの重大さを今一度考え、最良の選択ができるよう心がけたいところですね。