アンテナ工事に必要な部材をチェック

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アンテナ工事に必要な部材をチェック

テレビアンテナの部材について

新築一戸建てを購入したらテレビが映らない!アンテナ工事が必要なんて知らなかった……意外と多いこんな事例。ここでは、アンテナ工事に必要な部材とどのような手順でアンテナを設置すれば良いか、解説していきます。

 

アンテナ工事はプロに依頼するならオールインワン

 

テレビを見る為に欠かせないテレビアンテナの設置ですが、部材を取りそろえるも何も、設置方法がそもそも分からないという方も多いのではないでしょうか。

 

アンテナ工事はそれ専門で行っている業者が多数います。現在はインターネットで集客を行っている専門業者が主流です。その他にもビッグカメラやヨドバシカメラなどの大手家電量販店、カインズホーム、スーパービバホームなどの大手ホームセンターなどでもアンテナ工事を請け負っています。

 

そういったプロの業者に依頼した場合には、依頼者が用意するものは一切ありません。原則すべての部材を業者が用意し設置します。

 

頼む業者や内容は必ず事前にチェック

 

とは言え、どこでも良いかと言えばそんなことはなく、アンテナ工事にまつわる様々なトラブルが発生しているのも事実です。

 

では、部材を含むアンテナ工事に必要な基礎知識や、業者の選び方はどうすれば良いのか。下記にて詳細を徹底解説していますので是非ともご一読ください。

 

⇒アンテナ工事の費用と相場についての詳細

 

アンテナ工事に必要な部材とは?

 

テレビアンテナの設置に必要な部材は基本的に下記の通りとなります。

 

  • アンテナ本体(地デジ用、BS/CS用)
  • 分配器
  • ブースター
  • 接続端子(家内部の壁面用)
  • 各種接続用ケーブル
  • アンテナ固定用のネジ・ビス・固定器具等

 

アンテナ本体の種類

 

アンテナ本体には、2018年8月現在下記のタイプがあります。

 

  • 地デジ用八木式アンテナ(UHFアンテナ)
  • 地デジ用デザイナンテナ
  • BS専用アンテナ
  • BS/CS共用アンテナ
  • BS/CS/4K8K全対応アンテナ

 

普段何気なく見ているテレビですが、地デジ用だけでも二種類、BS/CS/4K8Kなどの衛星放送については3種類のアンテナがあり、これらを必要に応じて設置します。

 

自分がどのテレビを見たいのか、自分に必要なアンテナはどれか、まずは整理する必要がありますので、アンテナの詳細につきましては下記ページをご覧ください。

 

⇒アンテナの種類と費用について

 

分配器とは?分配器の種類

分配器

 

分配器とは、テレビアンテナで受信した電波を住宅内の各部屋へ分岐させる機械で、複数の部屋でテレビを見る際には必須の部材となります。

 

分配器は対応帯域によって細かく種類が分かれていますが、原則として

 

  1. 地デジとBS/CS放送対応の分配器
  2. 地デジ、BS/CS、4K8K全対応の分配器

 

の二種類がある、と覚えておけばOKです。

 

ブースターとは?ブースターの種類

ブースター

 

ブースタ−とは、テレビアンテナで受信した電波をテレビへ届ける際に適正なレベルへ調節・増幅する機械で、原則どの家庭でも必要になる部材です。

 

テレビ電波は、発信元(スカイツリーなど)からの距離や周辺環境によって、受信レベルが強すぎたり弱すぎたりするもので、それをテレビが正常に映るよう調節する部品です。

 

ブースターは対応帯域によって細かく種類が分かれていますが、原則として

 

  1. 地デジとBS/CS放送対応の分配器
  2. 地デジ、BS/CS、4K8K全対応の分配器

 

の二種類がある、と
覚えておけばOKです。

 

接続端子とは?

 

接続端子とは、室内の壁に設置してある、テレビと外部を繋ぐ配線部分の部材です。新築一戸建ての場合、こちらの接続端子はアンテナ工事と同時に設置するケースも多く、初めからついているわけではありません。

 

賃貸アパ−トなどでは予め付いているケースがほとんどです。

 

接続用ケーブル

 

アンテナ本体からブースターへ、ブースターから分配器へ、分配器から室内の接続端子へ、とケーブルは数多く使われています。

 

ホームセンター等で自前で用意することも勿論可能ですが、プロの業者に依頼する場合には、とりたてて気にするポイントではないでしょう。

 

また、テレビ本体と室内の壁面を繋ぐ際のケーブルは、通常テレビ本体を購入した際に必ずセットになっていますが、万一紛失等で手元にない場合にはホームセンター等で購入しましょう。(数百円から買えます)

 

尚、ケーブルの質によって映像の綺麗さが変わるため、画質に拘るという方はアンテナ工事の際、上質なケーブルを使ってもらえるよう、予め依頼しておきましょう。

 

※70インチを超えるような大画面テレビやホームシアターでもない限りはあまり気にしなくてもOKです。

 

アンテナ固定用のクギ・ビス・固定器具等

 

こちらはアンテナ本体を設置する際、屋根の上や壁面から動かない・落下しないようガッチリ固定する為の物です。部材というより工具ですね。
設置場所によって必要な部材は変わります。プロの業者にお願いした場合は、こちらで用意する必要は全くありません。

 

アンテナ工事は部材を揃えれば自前で設置できるのか?

 

アンテナ工事に関してDIYが可能かと言えば、勿論行うことはできます。

 

とは言え、屋根の上、壁面、どちらに設置するにしても、高所作業で危険を伴います。また、素人工事で万一落下して事故が起きた場合の賠償責任リスクを考慮すると、DIYで行うのはおすすめできません。

 

詳細についてはこちらのページで解説していますが、アンテナ工事は約3万円〜で依頼が可能で、DIYの手間やリスクを考えれば決して高いものではありません。

 

管理人はプロの業者にお願いしてしまうことをおすすめします。

 

⇒参考記事:アンテナ工事の業者の選び方や費用・相場とは?