東京MXは全国で見られる!無料の見方と大画面テレビで見る方法

ここでは東京の地方ローカル局である東京MXを無料で視聴する方法について解説していきます。

 

東京MXとは?

東京MXとは、東京スカイツリーから約50km圏内で受信できる東京の地方ローカル局で、正式名称は東京メトロポリタンテレビジョンです。
多くのアニメやマツコ・デラックスが出演する「5時に夢中」などの人気番組が放送されていることから需要が高く、関東圏では視聴を希望する方が多いテレビ局ですが、東京MXに限らず地方ローカル局はNHKや民放各局に比べて地デジ電波が弱く、東京に住んでいても環境によっては視聴できない・映像が安定しないこともあります。

 

東京MXはスマホアプリ・パソコンで無料視聴ができる

通常、地方ローカル局を受信するためには、アンテナで受信したりケーブルテレビに加入したりする必要がありますが、東京MXの場合、無料で視聴できるアプリ・ウェブサイトが用意されていて、スマホ・パソコンであれば全国どこでも視聴することが可能です。

 

スマホで東京MXを視聴できる公式アプリ

 

アンドロイド用「エムキャス」

 

iPhone用「エムキャス」

 

パソコンで東京MXを視聴できる公式サイト

エムキャス(東京MX公式サイト)

 

また、一部番組はVODで見逃し配信も視聴可能です。面倒な会員登録なども必要なく、完全無料で利用できます。

 

テレビの画面で東京MXを見る方法

東京MXはスマホアプリやパソコンでも視聴できますが、テレビの大画面で見たいという方も多いかと思います。その場合、通常はアンテナを建てて東京MXの地デジ電波を受信するのが一般的ですが、それ以外にも下記の方法で見ることができます。

 

パソコンとテレビをHDMIケーブルで接続する

自宅のパソコンとテレビの距離が近ければ、HDMIケーブルで接続すればテレビ画面で東京MXを見ることができるようになります。
やり方は簡単で、パソコン側のHDMIのOUT端子とテレビのIN端子をHDMIケーブルで繋ぐだけ。あとはテレビ本体の入力切替をHDMIに変更すればパソコン画面がテレビに映ります。

 

Miracastを使って無線でスマホ・PC・タブレットとテレビを接続

パソコンとテレビの距離が遠い場合は、Miracastを使うのが有効です。スマホ・パソコン側、テレビ側のどちらもMiracastに対応している必要がありますが、テレビ側はMiracast対応アダプターを使う事で非対応テレビでもMiracastを使った接続が可能です。スマホ・パソコン側は2013年以降のモデルであれば標準機能としてMiracastが搭載されているケースが多いです。

参考動画

 

エムキャスは全番組が見られるわけではない

ウェブサイト上・アプリ上で東京MXを無料で視聴できるエムキャスですが、残念ながら全番組が視聴できるわけではありません。
テレビ画面とパソコン・スマホを接続しての視聴を考えている場合、HDMIケーブルなどの購入が必要となるケースもありますので、本当に見たい番組が視聴できるのか、先に公式サイトで確認してから視聴環境を整えましょう。

 

テレビアンテナで東京MXを視聴する

スマホやパソコンでは一部の番組を見ることができません。また、スマホやパソコンでの接続は、毎回設定が必要なため大きな手間がかかります。東京MXの電波が入る環境で、常日頃から東京MXを視聴したい方は、やはりアンテナを建てて視聴するのがオススメです。

 

  • 東京MXを視聴するためのアンテナ工事費用……15,000円〜

 

東京の新築戸建てでNHKや民放等の地デジも含めて新規のアンテナ工事を行う場合、ブースター等も必要となる為、30,000円〜がアンテナ工事費用の相場となります。
一方、すでに民放地デジは視聴できているけれど東京MX(9ch)が見られない・映像が安定しない、といったケースではアンテナを増設する工事で解決できる可能性があります。
ただ、東京MXのような地方ローカル局を視聴するためのアンテナ工事に関しては、自宅の周辺環境に電波状況が左右されるケースが多いことから、本当に視聴が可能かどうか、専用の機械を使った事前の電波調査をした方が確実です。
電波状況については個人が調査するのは難しいため、【アフィリンク】みずほアンテナ【】のような東京での工事実績が多い大手アンテナ工事専門業者に問い合わせてみるのが良いでしょう。

 

東京MXのためにケーブルテレビやひかりテレビへ加入するのは費用面では損

ケーブルテレビ(CATV)やひかりテレビでも東京都内在住であれば東京MXを視聴することができます。アンテナが不要で、映像も安定することから、これらの視聴方法も場合によっては選択肢に入るでしょう。
ただ、ケーブルテレビ・ひかりテレビはCS放送やVODなどのサービスが付帯する分、毎月かかる費用が高額で、東京MXのためだけに加入するのはコスト面では確実に損をします。
アンテナ工事とケーブルテレビ等との費用比較は下記にて詳細を解説していますので、参考にしてみてください。

 

参考記事 : これだけ違う!アンテナ工事とケーブルテレビ、ひかりTV コスト比較

 

ケーブルテレビやひかりテレビは、どうしてもアンテナでは電波が取れないという地域の方向けの視聴方法です。

 

東京MXのマルチチャンネルとは?

地デジ放送では、高度な電波送信技術により1つの放送局が最大3つのchを放送することが可能となっており、東京MXでは同時に2つのチャンネルを放送していて「TOKYO MX1」と「TOKYO MX2」に分かれています。

 

TOKYO MX2の見方

パソコン上やアプリ上での切り替えは簡単に行えますが、テレビで視聴している場合はまず9chに切り替えてTOKYO MX1を表示させた後、リモコンの「+−」「↑↓」で切り替えたり、番組表を表示させてから直接TOKYO MX2を選択するやり方が一般的です。
切り替え方法はテレビの機種によって異なる為、詳細はお持ちのテレビメーカーへお問い合わせ下さい。

東京MXテレビの視聴に関するQ&A

Q:東京MXテレビが視聴したいのですがどうしたらいいのですか?

 

上記のお問い合わせをあまりにも唐突に受領しましたので
状況もわからないのでとりあえずお住まいの環境や、お問い合わせの経緯等
ご質問の方へヒアリングを実施致し、下記の通り回答しました。

 

お住まい環境

東京23区から神奈川県中西部へご転居されてきたということで
(集合住宅→戸建住宅(賃貸)へご転居)
転入前はもちろんのこと東京MXテレビを視聴されていたとのこと。
転居後でも関東圏なので(他の在京TV局と同様のお考え)
視聴は出来ると思っていましたが、いざTV設置時のチャンネル設定を
しても東京MXテレビが9CHで表示もされないし、受信も出来ない
状況ですとご申告がありました。

 

アンテナ設備の状況

戸建住宅ということでアンテナはすでに既成ものをお使いということでした。
アンテナの状況のヒアリングとして
アンテナの向きに関して:ご近所さんと同じ西方面に向いていますとのこと。
アンテナの形状、設置位置(ポール(支持柱)の長さ、アンテナの素子数)等について
屋根の上に設置されており、ポールは2m程度、アンテナの素子は15-16本に
みえます。
上記ヒアリングした状況下で現場状況をその場で確認しているわけではない
のですが、状況を考慮し、想定した回答としては以下の通りになりました。

 

 

A:まず前置きとして、東京MXテレビは地方のローカル局の位置づけとなり
基本的には東京都にお住まいの方が視聴出来るように電波出力やまた中継局
及びCATV局の設定をしております。

 

お問い合わせにありました在京TV局と同様に関東圏で視聴できるのでは
という件に関しましては、在京TV局は東京スカイツリーよりおおよそ10KW
での送信出力で放送されていますので、関東圏おおむね1400万世帯を対象としております。

 

それに対して東京MXテレビは3KWであり、東京スカイツリーから半径50KM程度
(目安)が視聴可能エリアとされてます。そのため東京MXテレビ側でも東京在住の
方々の視聴に関してはほぼ保証してますが、県外お住まいの方々に関してはお住まいの
地形や周囲建物等状況遮蔽物等がなくて視聴可能エリアは多々ありますが、視聴に関しては基本保証はしておりません。(CATV再送信契約に関してはこれを除外します)

 

お客様がお住まいの場所はおおよそ東京スカイツリーから半径60キロ程度であり、東京MXテレビの受信電波強度的には弱電界エリアと言えます。

 

ただお客様のお住まい周囲環境等やアンテナの条件下(下記に再度説明します)によっては視聴できる可能性が高いです。

 

お客様がTVCH設定で東京MXテレビが表示されない旨ご申告有りましたが、上記で申し上げた通り、東京地域のローカルTV局のため、お住まいの地域でのCH設定では検出されない状況下と考えますので、視聴の際は東京都区内の地域ないし神奈川であれば川崎等隣接した自治体の地域選択でのCH設定対応が必須となります。

 

アンテナの向きが西側と伺っておりますが、想定するにおそらく向いている方向は地元のH(神奈川中西部にある送信局)送信局に向けてあると考えます。この状況ですと、少なくともH送信局は東京MXテレビの電波は送信していないため、現状のアンテナの向きでは
視聴は出来ないこととなります。従いまして現状のお客様のアンテナの設備及び設置状況では視聴不可の状況であることが明確です。
そこで、二つ確実に視聴を保証するものではありませんが、どうしたらお客様宅で東京MXテレビが視聴できるのかに関して、ご提示させていただきたいと存じます。

 

手法及びそれを講じた際の想定されるメリット及び支障等の発生の可能性があるデメリットを記述いたします。

 

@(手法)現状のアンテナの向きを東京スカイツリー方面へ変更(おおよそ北東〜北北東)
(メリット)東京MXテレビの視聴出来る可能性が高い
(デメリット)地元送信局の受信強度より低くなるので、在京テレビ局のクオリティが
低下し、時折ブロックノイズが発生する可能性(視聴するにはぎりぎりの受信強度の可能性)

 

A(手法)現状のアンテナに追加して、東京スカイツリー方面にもうひとつアンテナを設置し、混合させる。(場合によってはブースタにて電波強度増幅し、利得調整をする)
(メリット)東京MXテレビの視聴出来る可能性が高い
(デメリット)混合させ増幅した際に、地元送信局のレベルが上がりすぎて逆に視聴不具合に陥る可能性。上記対応により費用がかさむこと。

 

以上、いただいた質問に関しての回答です。

 

ありがとうございました。

TOPへ