ケーブルテレビのお得な解約手順とは?テレビ・インターネットのベストな乗り換え方法

「ケーブルテレビが高いから解約したいけど、テレビが見られなくなったりインターネットが使えなくなるのは困る!」

このような悩みの選択肢としては、テレビアンテナを設置してテレビを見る、もしくはひかりTV・フレッツテレビへ乗り換えがあげられます。

ただ事前に何も確認しないまま乗り換えを行うと、キャッシュバックなどが受け取れない場合も。

そこで、ケーブルテレビからお得に乗り換えをするための手順についてご紹介していきます。

 

ケーブルテレビからの乗り換えをお得にする手順

  1. ケーブルテレビの違約金金額と更新月の確認をする
  2. テレビの乗り換え先を選ぶ
  3. インターネット契約のキャッシュバックキャンペーンを探す
  4. 最適な手続きの順番を把握する

ケーブルテレビを解約する際は、上記の項目を事前にしっかり確認しておくことが重要です。

それぞれ詳しく解説していきます。

 

ケーブルテレビの違約金金額と更新月の確認

まずはケーブルテレビを解約するにあたっての違約金と更新月を確かめましょう。ケーブルテレビには契約してからの期間や料金プランによって月額料金の割引が適用されているケースが多く、その場合は途中解約に違約金が発生する事があります。
違約金の詳細が書かれた書類は、必ず契約の際に渡されますが、どこにしまったか分からないなんて時には電話をするのが一番です。
たまたま更新月が近いならラッキーですが、中々そう上手くはいきません。
違約金が発生することを前提に、まずその金額を確認しておきましょう。

 

テレビの乗り換え先を選ぶ

ケーブルテレビを解約すると、これまで視聴できていたCS放送は勿論、地上波やBSの番組も見る事が出来なくなります。そこで、解約にあたってテレビを見られるようにしなければなりませんが、選択肢は主に下記の3つです。

  • アンテナ
  • ひかりTV
  • フレッツテレビ

この中からどれが最適なのか、テレビの視聴スタイル別に見ていきます。

もうCSはいらないという方はアンテナ工事かフレッツテレビがオススメ

ケーブルテレビの解約に伴い、もうCS放送はいらない、という方の場合は、アンテナ工事を行うか、フレッツテレビへの乗り換えがオススメです。

乗り換えにかかる費用は下記の通り。

初期費用 アンテナ工事:地デジのみ30,000円~35,000円
地デジ+BS/CS 60,000円~65,000円
フレッツテレビ:5,800円 事務手数料等
ランニングコスト アンテナ工事:0円
フレッツテレビ:960円/毎月

初期費用がかからないのがフレッツテレビ、ランニングコストがかからないのがアンテナ工事ですが、トータルコストを比較すると「5年以上今の家でテレビを見るならアンテナ工事の方が安い」です。

ここは、将来の見通しによって最適な方を選ぶべきですね。

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CS番組は見たいけど節約したい方はアンテナ工事がオススメ

ケーブルテレビを解約する理由が、単純なコスト削減目的で、CSは引き続き見たいという方の場合、オススメはアンテナ工事でBS/CSアンテナを建て、見たい番組だけスカパーと個別に契約する形です。

現在アンテナ工事に使用されるBS/CSアンテナは、スカパーも受信できる共用アンテナが主流の為、BS/CS110度アンテナ、もしくはスカパープレミアムにも対応したマルチアンテナを建てておけば、CS放送も見たい時に契約し、見なくなったら解約、という形が取れます。

ただし、気を付けたいのは月額料金。ケーブルテレビやひかりTVのような、色々なジャンルのCS放送をスカパーで見るには基本プラン(月額:3,600円)に入る必要がありますが、これはケーブルテレビよりも逆に費用が嵩んでしまいます。

目安はスカパーの毎月のランニングコストが平均2500円以内に収まるかどうか。

見たいチャンネルの契約にそれ以上の料金がかかる場合は、残念ながらコスト削減にならないので、そもままケーブルテレビを視聴し続ける方が良いでしょう。

見たい番組が見られなくなった・放映権が移ってしまったケース

スポーツなどでありがちですが、せっかくCS放送を見る為にケーブルテレビと契約したのに、放映権が移ってしまって目当ての番組が視聴できなくなってしまう、という事があります。
このような場合にはアンテナ工事でBS/CSアンテナを建てておき、放映権を持つスカパー・WOWOWのチャンネルや、DAZN等のネット配信業者と契約する形がベストです。

アンテナの良いところは、このように放映権が移った際にすぐに対応できる上、フレッツテレビやひかりTVのように地デジ+BSの視聴にランニングコストがかからないという点。Netflix、AmazonPrimeなどのようなネット配信サービスは今後も増えていくであろう事を考えると、ケーブルテレビから切り替える先はアンテナがベストで、スカパー・ネット配信業者といつでも契約・解約をできる形にしておくのがコスト削減に繋がります。

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次はインターネット契約のキャッシュバックキャンペーンを探す

ケーブルテレビの解約なのにインターネット?と思った方もいるかもしれませんが、冒頭に述べた通り乗り換えの一番のネックが途中解約の違約金です。ケーブルテレビと契約する際、インターネット回線もセットで加入するケースは非常に多く、同時加入したケーブルテレビ会社の「インターネット回線が遅い!」という不満はよくあります。

しかし、違約金など今はほとんど気にしなくて大丈夫!インターネットの新規契約では、数多くの業者が乗り換えユーザー用にキャッシュバックキャンペーンを用意しているので、こちらを利用すれば違約金があっても十分ペイできます。

例:ソフトバンク光 最大204,000円、フレッツ光 最大85,000円キャッシュバック

また、テレビはアンテナ工事やフレッツテレビ、ひかりTVで視聴し、ネットはネットで切り離した契約にしておく方が、後々良いインターネットサービスが出た時にも乗り換えやすくなります。

気をつけたいキャッシュバックの罠

キャッシュバックキャンペーンは条件が複雑でキャッシュバックがただの割引だけというケースも多いです。また、有料オプションをつける事が条件だったり、受け取りを忘れる事を期待するような半年から1年後の手続きが必須、なんてケースもあります。
インターネット回線の選定は、普段どの程度インターネットを使っているかにもよりますが、キャッシュバックだけでなく回線速度も非常に重要ですので、ここはしっかりと時間をかけて良いインターネット回線を吟味しましょう。

固定電話はインターネット会社や携帯電話会社のサービスを利用しよう

固定電話をお使いの方の場合、ケーブルテレビと全てセットになってしまっているケースがあるので、これも乗り換えが必要です。
ただ、固定電話の切り替えはインターネット業者や携帯電話業者が対応しており、住所が変わらなければ番号が変わる心配もありませんので、新たに契約するインターネット業者が電話サービスに対応しているか、確認の上、業者を選びましょう。

 

最適な手続きの順番について

テレビ、インターネットの乗り換え先を決めたら、次はどの順番に手続きを行うかです。最適な手順は以下の通り。

  1. インターネット回線の新規申し込み
  2. アンテナ工事(ひかりTVやフレッツテレビ)の申し込み
  3. ケーブルテレビの解約手続き

この順番です。まずケーブルテレビの解約は、違約金や日割りが利くかといった問題はあるものの、基本的にいつでも可能です。一方、インターネット回線は申し込みから工事までに最低でも1~2週間程度かかり、引っ越しシーズンなどでは1ヶ月近く待たされることもあります。
まずは、インターネットの新規申し込みを行い、工事日を先に確認しておきましょう。

アンテナ工事の場合は、工事業者のスケジュールが空いていれば、最短即日で工事も可能です。(※ただし立ち合いは必須)ひかりTVやフレッツテレビの場合、インターネットと同じ程度の猶予が必要なので、最も早いアンテナ工事はネットの後で良いでしょう。

いずれの工事も在宅の立ち合いが必要な為、スケジュール調整がしやすい順に手続きを進めていくのがベストです。

 

まとめ

ケーブルテレビからの乗り換えは、手続きという点ではやっぱり面倒なものです。
しかし、正しい順序と適切なキャッシュバックの利用でまったく損をすることなく乗り換えが可能です。
節約の大切なポイントは、テレビはテレビ、インターネットはインターネットと契約を切り分けておき、都度最適なサービスにいつでも乗り換えられるように柔軟性を確保しておくことです。
また、テレビのCS放送は、視聴スタイルによってお得な方法が複雑に絡む為、分かりにくいケースがありますが、下記記事も参考に、最適な視聴環境を是非とも整えて下さいね。

これだけ違う!アンテナ工事とケーブルテレビ、ひかりTV コスト比較

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