テレビアンテナの修理は火災保険・地震保険で無料になることもあります!

倒れたテレビアンテナ

2018年、大阪を中心に関西を直撃した超大型台風や北海道での地震など、各地で災害が続いております。改めて被害にあわれた方へお見舞い申し上げます。

 

管理人の知人も大阪で被災しており、家屋に損傷がありましたが、その時役に立ったのが火災保険です。

 

保険会社との契約内容にもよるのですが、台風によるテレビアンテナの破損は火災保険の対象であるケースが多いです。その場合、無料で修理を行えます。

 

地震によるアンテナの倒壊の場合は、地震保険が対象となります。

 

テレビアンテナが壊れたらまずは保険内容の確認を

 

火災保険・地震保険に加入されている場合、自然災害によるテレビアンテナの修理は

 

  1. 加入している保険会社にまずは事前確認
  2. アンテナ修理の業者に施工を依頼
  3. その場での支払いは一旦負担
  4. アンテナ修理業者からの見積もり・請求書を保険会社に郵送し、保険金の受取

 

このような手順で保険金を受け取ることが可能となります。

 

テレビアンテナが台風被害などで破損・倒壊し、テレビが見れなくなった、修理の必要があるという場合には、是非火災保険が適用可能か確認をしましょう。

 

アンテナ修理業者とは

 

テレビアンテナは、通常電気店やアンテナ工事を専門に行っている業者へ依頼して修理を行います。

 

テレビアンテナの業者は下記の通りです。

 

大手家電量販店

 

ヤマダ電機やケーズ電気、ヨドバシカメラなどが該当します。電話での正確な見積もり依頼などは出ませんので、店頭で販売員と相談する必要があります。また施工は提携している地元電気店の業者であるケースが多いです。

 

アンテナ修理業者

 

主にネット上で集客を行っているアンテナ工事の専門業者で、対応地域が限られている場合と全国対応(下請け提携業者が施工)というケースがあります。対応地域が限られている場合、自社スタッフで施工を行っているケースが多いです。

 

地元電気店

 

他に店舗を持たず、一般家庭の電気工事をメインとしているような地元密着型の電気店です。大手家電量販店や全国対応のアンテナ修理業者からの依頼を受け、テレビアンテナの設置・修理を行っています。

 

災害時に優先すべきアンテナ修理業者の選び方は?

 

台風や地震の被害にあわれた場合、まずはご自身と大切なご家族の生命を第一に行動しましょう。テレビは一時的に見れなくても大きな問題ではありません。

 

また、災害後すぐに修理の依頼をするのはオススメしません。なぜなら、災害直後は依頼が殺到する為、通常の相場よりも高い金額を請求されることが頻発するからです。

 

更に地震被害の場合には、二次災害も考えられますので特に注意が必要です。

 

ある程度生活が落ち着いてきた段階になってアンテナの修理を依頼しましょう。

 

テレビアンテナの修理の具体的な方法は?

 

テレビアンテナの修理は破損内容にもよりますが

 

  1. 倒壊でアンテナがまだ使える場合には設置・固定作業のみ
  2. アンテナが破損している場合には、アンテナの交換・設置・固定
  3. 付属するケーブルが損傷している場合にはそれもコミ

 

というこの3パターンが基本です。屋根上など高所に設置していたアンテナが落下してしまった場合には、破損の可能性も高まりますが、アンテナ本体はそのまま使えるケースもあります。

 

災害被害につけこんで、壊れていないアンテナを交換させる、もしくは交換しなければ修理に応じないなんて悪徳業者も存在しますので、きちんとアンテナが再利用できるかどうか確認してくれる業者を選びましょう。

 

事前の申し込み段階でこの点を確認しておくことをオススメします。

 

災害時にはテレビアンテナの修理費用は相場が上がる傾向

 

被災者からしてみれば残念な話ですが、実際に業者から聞いた話として、2018年に関西で発生した台風被害の際には需要が殺到する為、通常よりも高い料金で修理を受注しているそうです。

 

通常のテレビアンテナ修理の費用・相場は

 

  • 地デジ用アンテナ本体の交換・・・15,000円〜20,000円程度
  • アンテナ本体交換なし・・・6,000〜10,000円程度
  • BS/CSアンテナの再設置・角度調整のみ・・・5,000円前後
  • BS/CSアンテナ本体の交換・・・15,000〜20,000円前後

 

このようになっています。これよりも明らかに高い金額を請求された場合には注意して下さい。その場で施工を断る勇気も時に必要です。

 

これだけは注意!!余計な部品交換は修理には不要

 

 

アンテナが台風や地震で倒壊した場合、破損しているのはアンテナとケーブルが99%です。通常室内(屋根裏等)に設置されているブースターや分配器といった電気部品はそのまま使えるケースがほとんどです。にも拘わらず、これらもシレっと見積もりの中に交換費用を入れてくる業者もいますので、そのような業者に騙されないよう必ず見積書の内容は事前に確認しましょう。

 

ただ、業者側の都合として、このような災害時は圧倒的に人手が足らなくなるため、従業員が不眠不休で施工にあたるケースも多く、特別手当分が金額に上乗せされるのは自然な話でもあります。

 

また、アンテナの倒壊・破損に伴い、設置していた箇所の屋根や壁面に破損があるケースも多く、そっちの補修も合わせて行うかどうかでも価格は変わります。

 

どうしても早期にアンテナを復旧させたいという場合、相場よりやや高い金額でも受け入れるかどうかは、ご自身で判断されて下さい。

 

また、火災保険・地震保険を適用される際には、支払われる保険金額の上限が必ず決まっています。テレビアンテナだけで上限に達するケースはほぼありませんが、アンテナに限らずその他の被害の修理・復旧がある場合には、保険金の上限をオーバーしないかご注意下さい。

 

アンテナ修理でオススメの業者はどこ?

 

通常であれば、管理人の実体験を元にオススメできる業者さんもいるのですが、災害時はそうは言ってられませんよね。基本的に早く修理してくれるところを選ぶ方も多いとは思います。

 

業者側も依頼殺到でパンクしているケースも多いので、まずは多くの業者をあたってみることをオススメします。

 

ただ、その際しっかりと下記だけは確認して下さい。

 

  1. 事前に見積もりをもらうこと
  2. 見積もり金額が後から上がる事はないか念入りに確認すること
  3. 可能なら倒壊・破損しているアンテナの写真をスマホで撮って事前確認してもらう
  4. 可能なら元々アンテナを設置・固定していた屋根や壁面が破損していないか写真を撮って確認しておく

 

アンテナ工事の業者の中には、初めは安く言っておいて受注を取り『電波が取れないから性能の良いものに変える』とか『固定が難しく特別工賃になる』といった形で、修理当日の現場で値上げをしてくる業者も少なくありません。

 

災害時は特にそういった業者が跋扈しやすいのも事実です。

 

兎にも角にも事前の確認。そして不明瞭なことがあれば施工当日であろうと断って、悪徳業者による更なる被害を防いで下さい。

 

被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

関西のアンテナ修理業者の選び方

大阪府のテレビアンテナ修理業者
京都府のテレビアンテナ修理業者
兵庫県でテレビアンテナ修理業者
愛知県のテレビアンテナ修理業者

 

関東のアンテナ修理業者の選び方

東京都のテレビアンテナ修理業者
埼玉県のテレビアンテナ修理業者
神奈川県のテレビアンテナ修理業者
千葉県のテレビアンテナ修理業者


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